活動報告 No.129 Atomのオヌヌメパッケージ
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    おはこんばんにちは、やりたいことに手がつけられていない2年のマエダです。
   
    近藤科学からICS変換基板出たからそれいじりたいし、、でもモーションシミュレーションソフトウェア開発に先駆けた新しいプログラミング言語の勉強もやりたいし、、外部サークルの活動もやりたいし、、うむ...
   
   
   
    で、
    昨年末から個人的に気に入っているテキストエディタである「Atom」のオススメパッケージを紹介しようと思います。
   
    「Atom」とは:
    GitHub製の無料テキストエディタ。ユーザがパッケージ(拡張機能)を有志で配布しているので、自分仕様にカスタマイズすることが可能です。個人プログラマにぜひオススメします。
   
    さて、Atomの使い方やパッケージのインストール方法などはさておき、とにかくオススメのパッケージを紹介していきます。
   
    1、共通
    2、Web系
    3、実行する系
    4、その他
   
   
   
    1、共通 
    共通はその名の通り、プログラミング言語(やマークアップ言語)を扱う上で全般的に必要と思われるものです。
   
    ● japanese-menu
    まずコイツを入れましょう。Atomのメニューを日本語化してくれます。
   
    ● autocomplete-paths
    ファイルパスを追加してくれるパッケージです。HTML・CSSでは画像指定するとき、画像処理では機械学習の学習モデルを指定するときなどに役立ちます。
   
    ● autocomplete系
    1つ上のautocompleteとは区別しています。「autocomplete-html」や「autocomplete-php」みたいな、各プログラミング言語の閉じ(</ >や}など)を補完してくれたりと、コード書くのを補助してくれます。
   
    ● highlight-selected
    選択した文字がファイル内にあるとき、それらをハイライトしてくれます。コードを2画面表示させたときは、同ファイルでなくてもちゃんとハイライトしてくれます。
    Webページでページ最初と最後にボタンを設置するときや複数箇所にclassを指定するとき、関数の使用場所を特定するときに便利です。
    129-1.png     
   
    ● minimap
    コードのミニマップを表示してくれます。
    簡単なwebページでさえも100行を超えるコードは当たり前ですし、サーボモータの多軸制御や画像処理を組み合わせたコードは4桁行なんて普通ですので、コードをガッツリ書く人ほどありがたみを感じるんじゃないかな。
    129-2.png     
   
    ● minimap-highlight-selected
    さっきのminimapをhighlight-selectedしてくれます。コードが多くなるに連れてこの機能を使用する機会が増えてくることでしょう。
   
    ● minimap-autohide
    ミニマップを自動で表示・非表示してくれます。
    ミニマップは使うときだけ現れてくれれば良くて、普段はコードを書く画面を広くとりたいですしね。
   
    ● atom-beautify
    色んなファイル形式に応じて、インデント等なくても読みやすい状態に自動でしてくれます。ネットから引っ張ってきたコードを整理するときに使うかな。あと、設定でインデントの文字数を設定できるので、色んな言語に柔軟に対応できると思います。
    (4文字派とか2文字派とかやめてほしい...)
   
    ● file-icons
    ファイル形式によってアイコンを変えてくれます。多言語を扱うならこれがあるとファイル選択にストレスを感じにくくなります。
    129-3.png     
   
   
    2、Web系 
    Webページの見た目を構成する言語です。マークアップ言語と呼ばれています。
    過去記事で色々触れているので、ぜひ見てみてください。
   
    ● emmet
    色々使い方があります。ここではその内容について網羅できないので他のサイトに丸投げしますが、Web開発を圧倒的にスムーズにしてくれるとても優秀なパッケージです。
   
    ● Atom HTML Preview
    作成中のWebサイトを同ウィンドウ内でプレビュー表示してくれます。コードの記述量が多くなったり、jQueryなどで多彩なアニメーションを実装しまくると重くなって、マウスイベントをうまく処理してくれなくなりますので、そこだけ注意です。
   
    ● color-picker
    カラーピッカーです。それ以外説明のしようがないですが、CSSでめっちゃ使うと思いますので、Web開発には必須でしょう。AdobeのDreamweaver CCのカラーピッカーより使いやすいです。
    129-4.png     
   
    ● pigments
    文字の背景で色を可視化してくれます。RGBとか数値だけじゃぱっと見分からないので、主にCSSで活躍してくれると思います。
    129-5.png     
   
   
    3、実行する系 
    これを一番紹介したかった。このパッケージのためにブログを書いたと言っても過言ではないほど。
   
    ● terminal-plus
    これでターミナルをAtom内から起動してコマンドを打てるようになります。別途ターミナルウィンドウを表示する必要がないのは大変ありがたいです。
    ターミナルをAtom内に埋め込んでくれるだけでもありがたいのに、もっとありがたいことをしてくれます。
    本パッケージを起動した時点で編集中のファイルがあるディレクトリに自動で移動してくれます。つまり、ターミナルを起動してはcdコマンドでいちいち移動しなくて済むというわけですね。コードが出来上がって試してみたいと思ったら起動してすぐ試せるので非常にありがたいです。
   
    ありがたや。。。ありがたや。。。
   
    129-6.png     
   
   
    4、その他
   
    ● editor-background
    コードを書く画面の背景を好きな画像にすることができます。また、画像のみならず、Youtubeを指定したりアニメーションを再生できたりと、想像以上のことができます。
    こういうのが好きな人にはめっちゃ弄りがいのある機能ですが、正直コード書いている背景でわちゃわちゃ画面が動いてもらっても困るし、自分は使わないです。
   
   

    というわけで今回はAtomのパッケージ紹介だけタラタラ書きましたが如何でしたでしょうか?

    冒頭でも書いた通り、最近近藤科学がICS変換基板を発表して、更にArduinoでICSデバイスを制御する関数の方もすでに出ているので、ROBO-ONE autoなどの自律ロボを作るのに本格的なプログラミングが要求されてくるのではないでしょうか。

    第一回のROBO-ONE autoは正直...自律レベルの低い機体が多いように感じたので、近藤科学の今回の発表を機に高い自律レベルのロボットが増えていってほしいものです。
   
    学生は学校からVisual Studioが無償提供されているかもしれませんが、大人勢の方たちはこういった信頼性のある開発元(GitHub)のテキストエディタなんかチョチョイと使ってみるとプログラミングに対する食わず嫌い的な部分が和らいでくるんじゃないんですかね。

    ほんじゃ今回はこの辺で失礼します。ヒュー研内でも自律ロボ製作の計画がじわじわ進んできているので、みんなもやりましょー


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編集 / 2017.04.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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