機体晒し6
カテゴリ: 痛い連載
見立てでは結構新入部員がやってきそうな長塚です。
勧誘もあらかた終わって、みんな自分達の企画を進め始めました。
2年生も、新入部員の見本となるように暴れて欲しいですね。

んで、多分これが最後かな機体晒し。
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機体名:ヱクセリヲン
製作チーム名:チームやまかん
身長:500mm
体重:2700g
解説:
近づくもの全てをなぎ倒す異形の機体。貧乏なうちの部で唯一のフル4014機体でもある。
その高身長で腕を一閃し、部内の機体の首を飛ばしてきた(だから頭がない機体が多い)。
脚部は平行リンク+1軸によって、平行リンクの安定性と、もしものときの姿勢制御を可能にしている。
また、高身長の割りに内臓が下にある(内臓下垂じゃないよ)ため、重心は下のほうにある。そのため、多少の攻撃ではびくともしないが、その低重心が災いし、そのままではROBO-ONEの機体審査に通れなかった。
審査に通るために、内臓を上に持っていってもまだ低重心だったため、苦肉の策で背中に煙突を生やした。
例えば、遥か頭上に生い茂る木の葉を食べたいと願い、キリンは首を伸ばし、象は鼻を伸ばした。生きるために。
シマウマやトラの縞模様、昆虫の擬態、鳥の翼、コブラの毒、どれも生き残るための進化である。
それに比べたら武(ROBO-ONE)の為の肉体改造などなんとつつましやかな事か。
きっとこの機体もそういった想いで煙突を生やしたのではないだろうか。

現在進行中で、何体かのROBO-ONE用機体のプロジェクトが進んでいるので、次の大会にはそこそこ大人数で赴けると思います。
前回は自分ひとりでしかもLightですからね。寂しかったです。
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編集 / 2012.04.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
機体晒しその5
カテゴリ: 痛い連載
事実上勧誘はほとんど終わったかな。やはりプレゼンあった日がピークですよね長塚です。
もちもち先輩の機体も晒していきます。

本日はこちら、ほい
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機体名:紅
製作チーム名:紅project
身長:500mm
体重:2500g
解説:
電大のアイドルとなるために製作された機体。そのために可能な限り人間の、しかも女性のそれに近いプロポーションをしている。
特筆すべき点はやはり、その名に恥じぬ赤さ。赤い。こりゃ赤い。うちにある他の機体は、ほとんどがアルミ剥き出しなのも相まってかなり目立つ。
さらに、この機体も音声ユニットを搭載しており、攻撃時に技名を発したり(CVうちの部員)、ラジオ体操の音声を鳴らしながら体操することが出来る。これによって夏休みに判子を貰い放題である。
また、戦闘用ではないが、その身長と体重、そしてそれらを支えるために高トルクのサーボを使っているため、戦闘力はかなり高い。ROBO-ONEでは予選突破はしたが2回戦敗退してしまった(でも努力賞を貰えた)。しかし、その他の大会では3位以内に収まったりとなかなかの戦績を残している。

ラジオ体操の動画を心優しい人がyoutubeに上げてくれてたのを乗っけときます。


こういう機体を見ると、せっかく人型をしているんだから、殴りあうだけじゃもったいないと思いますね。
どちらが優れているか分かりやすくて、観客へのインパクトも強いので、バトル大会が多いですが、こういう一発芸的なものの大会ももっと増えるとおもしろいと思うんですよ。
そんなことを思いながら、戦闘用機体の図面を書く日々。
編集 / 2012.04.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
機体晒しその4
カテゴリ: 痛い連載
昨日、部活の発表会がありました。そのおかげでかなりの1年が見学に来ました。これは結構部員増えるかな?

ちょっと日にち空きましたが、まだ紹介していきます。機体だけはいっぱいいますからね。多いときは8体いました。
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機体名:斑鳩
製作チーム名:とりさんチーム
身長:320mm
体重:1000g
解説:
ROBO-ONE Light という、重量1kg以下の機体による大会に出場するために作られた機体である。
特徴はやはりその重量である。1kg以下に抑えるために、可能な箇所は徹底的に肉抜きを行っている。
また、肩に搭載されているサーボは、他の部位のものよりもトルクが高いため攻撃力もそこそこあり、自分の2倍程度の重量の相手までなら倒すことが出来る。
さらに、軽量のため機動力はかなり高い。その機動力と攻撃力で戦う機体である。
ちなみに、製作者は自分ともう一人の仲間です。こんな機体ですが、何気に部のエースです。

これで現3年生の機体は全てです。少なくね?って思うかもしれませんが、現在開発中の機体とかもいます。
次は現4年生の機体でも晒してくかなー先輩がいいって言ったらね。
編集 / 2012.04.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
機体晒すよその3
カテゴリ: 痛い連載
今日から本格的に勧誘開始。数人くらい見学に来ました。割と手ごたえはありそうです。

んじゃ今日の機体を紹介します。
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機体名:ライデン
製作チーム名:チームみつばち
身長:300mm
体重:1350g
解説:
「安定した機体がよりよいモーションを生む」というコンセプトを基に作られた機体。
箱組み設計により耐久力はかなりのもの。某大会で自分の2倍以上の身長の機体に持ち上げられ、空中で2回転したが無事であった。
脚部は、膝上のみ平行リンクを採用している。これは、脚部が全て平行リンクだと、機体が傾いたときに補正できないためである。
腕は台形リンクを搭載していた気がしたがそんなことはなかった。
モーションは、コンセプト通りの安定した動きがインプットされている。その機動性は某大会の障害物競走でそこそこの成績を残すほどである。
しかし、戦闘用の機体ではないので、バトルが含まれる大会での成績は良くない。
どちらかというと地味な機体だが、時には機体性能を測る指標にされたり、時には子供のおもちゃになったり、時にはサンドバッグになったりと、ヒュー研にはなくてはならない存在となっている。

今回紹介した機体は、新3年生が2年の時に作った機体です。さすがに2機目なので、かなり完成度の高いものに仕上がっています。このままどんどん作り続ければすごくいいものが作れるんじゃないかな。
では本日はここまで。
編集 / 2012.04.04 / コメント: 3 / トラックバック: 0 / PageTop↑
機体晒しその2
カテゴリ: 痛い連載
今日は暴風でしたね副部長です。
あまりの暴風で、予定より新入生が早く帰っちゃうくらいでした。
いても仕方ないので自分達も撤収。明日も怪しくなってきたな大丈夫かこれ。

そんなこんなで今日は2体の機体を晒します。
まずは1体目
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機体名:VORG
製作チーム名:わかしまJAPAN
身長:340mm
体重:1500g
解説:
こちらも新2年生が1年の時にはじめて製作した機体である。こちらもはじめてながら堅実な作りをしている。
この機体の特徴は、猫耳と爪、そして声帯ユニットである。外見やエンターテイメント性に気を使っている機体で、アルミ打ちっぱなしの機体が多い中では、かなり目立つ存在となっている。
さらに、声帯ユニットの搭載により効果音や屁が出る。これによって注目度もさらに高まると思われる。
モーションも、ここ最近やってないと思っていたら、いつのまにかかなり動けるようになっていた。一昨年の自分の機体を思い出すと泣けてくるね。去年の1年機体はみんな安定して動いてるからね。
と、このようにお子様へのプレゼントに最適な一品となっております。一家に一台猫型ロボット。

では本日2体目の機体
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機体名:753ん(なごみん)
製作チーム名:チームヘルパー
身長:350mm
体重:ひみつ
解説:
一昨年のサーニャ(過去の記事を参照)に続き、去年もきました女の子型機体です。
こちらも新2年生が1年の時に作った機体です。去年は8人の猛者どもが入部し、3体の機体を作り上げました。
この機体は、ヘルパー(介護)を目的として作られており、この愛くるしい顔は介護者の心を、名前のとおり和ませるでしょう。
もちろん実用性もあり、腕部に搭載されたハンドユニット(推定握力10kg)によって、物を掴んで運ぶことが可能である。これによって介護者に必要な物を運ぶことができる。
サーニャのようにバトル転向はしていないが、その見た目とは裏腹の腕部はかなりの攻撃力を秘めていると思われる。

今まで紹介してきた3機体は、鳩山祭という大学の文化祭用に作られた機体である。
PASTA、VORGの2体はバトルによるイベントを行い、753んはその腕で、UFOキャッチャー的なゲームを行った。
うちの部では、新入部員が始めて作るロボットは鳩山祭用のロボットとなっている。なぜかというと、デビューが大会などではフルボッコに遭いかねないし、最初はトラブルも多いので運営側に迷惑を掛ける可能性もある。なので、まずはデビューを学内で行い、そこから徐々に慣らしていくという方針を取っている。ちょうど鳩山祭が11月初頭という、ロボット完成の締め切りにちょうどいい時期にあるのも理由の一つである。

とりあえず新2年生が去年作った機体は晒し終わりました。
はじめて作った機体でも、これだけのものが作れるんだということをわかってもらえれば幸いです。
敷居が高そうな印象なんて捨てちゃってください。前回も書きましたが、経験者が入ってくることは皆無ですし、先輩もみんな未経験で入ってきています。

次回からは3年以降の機体を晒してくよ。
編集 / 2012.04.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
いい機会だから部の機体晒してくよー
カテゴリ: 痛い連載
こんばんわ副部長の長塚です。
明日からいよいよ新入生がやってきます。自分たちは勧誘です。今年は何人入るかな。

てなわけで、このサイトも新入生に見られる可能性が、限りなく0に近いけど無いわけではないので、これより現在部内にいる機体を晒していこうと思います。他大学は結構機体を公開してるのに、うちはしてないからってのもあるけどね。
ちなみに解説は、独断と偏見に満ち満ちているので、鵜呑みにしないでください。

ではまず1体目
1.jpg

機体名:PASTA
製作チーム名:スクーデリア・イタリアーノ
身長:330mm
体重:1660g
解説:
今年2年生になる部員が、1年の時に作った機体の1つ。つまりはじめての機体。
去年の1年機体はどれも完成度が高かったが、その中でも群を抜いている。
設計も堅実で、さらに安定したモーションによって子供からお年寄りまで楽しめる作りとなっている。
最大の特徴は、その長い腕(規定無視)と強靭な足腰を用いて、相手に掴みかかり、そのまま「バックドロップ」することができる点である。そのために、開脚軸に減速機構を搭載したり、膝に高トルクのサーボを搭載したりしている。また、それ以外にも、長い腕(規定無視)をしならせて相手を殴打(規定無視)する攻撃も、十分な威力を備えており、舐めてかかると負ける可能性もある。


こんな感じで解説していきます。
はじめてのロボットでもこの出来なのは、先輩たちがいろいろ教えてくれるからだね。いい人たちだね。
未経験者でも、工学やロボットの知識が無くても、やる気があれば大丈夫。必ず作れるから。
むしろこの業界は経験者のほうが少ないから心配無用。知識や技術は入った後に学べばいい。

では、次の機体はまた明日。
編集 / 2012.04.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
プロフィール

ヒュー研の中の人

Author:ヒュー研の人
このブログは東京電機大学理工学部ヒューマノイド研究部の公式ブログです。2012年から部に昇格しました!
その日の活動や大会の記録をできるだけ更新していきたいです!!

☆だいたい金曜日前後に更新します☆

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