機体紹介2013(年度) 最終回
カテゴリ: 痛い連載
石原です。
去年の11月から始まった機体紹介も今回で最後です。
当初は2ヶ月かからず終わると思っていたのですが、2月のROBO-ONE前後から旧に新機体がポンポン出てきたので正直こんな年度末ギリギリまでやるとは思っていませんでした...新機体のカード作るの楽しかったからいいけど。

そろそろ本題へ、最後はまさかの3本立てです。いつもより長いですがよろしければ最後までお付き合いください。

スティンガー
機体名:スティンガー
身長:400mm
体重:1700g
解説:2010年に製作されたスティンガーが当時の製作チームの1人に寄ってまさかの電撃復活!最大の特徴であるパイルドライバーパイルバンカーは旧スティンガー時代は片方のみだったのに対し、この新型スティンガーには両腕に装備されている。
これからの大会での活躍が期待される一台...なのだが、制作者が今年の3月で卒業したため、ヒュー研名義で大会等に出ることはなかった。制作者自身は引退後も各種大会に参加する事を公言しているため、いつかヒュー研のよき好敵手として大会で出会う事になるだろう。
ちなみに両腕のパイルバンカーは銃器をモチーフにしているらしく、縮んだ状態は拳銃、伸びた状態はライフルのそれを連想されるデザインである。

RAITEI.jpg

機体名:RAITEI
身長:380mm
体重:1786g
解説:来月から4年生になる部員が製作した機体。ダイナミクセルというヒュー研に新たに導入されたサーボモーターを使用する。トルクはそこまで高い物ではないが、さすが新4年生の機体とも有ってブラケットの完成度は高くモーションも安定している。最大の特徴は手先がカニのハサミのように開閉する事で、相手を引っ張る等の多彩な攻撃方法を実現している。
名前は雷霆(らいてい)からとられている。

ぐれん(ロボット)ぐれん(ビースト)
機体名:ぐれん。〜れっくすかすたむ〜
身長:555mm
体重:2070g
解説:ぐれん魔改造計画の完成形(たぶん)。新たなる背部オプションパーツ「レックスヘッド」を、腕にはサーボモーターを増設してその先に「レックスクロー」を装備。これにより恐竜形態「レックスモード」への変形が可能となった。
レックスモードと通常形態「ロボットモード」とはこれからモーションによって差別化を進めていく予定。弱点は背部ユニットであるレックスモードを装備した事で重心が高くなってしまった事で全体的にモーションが不安定になっている。

ロボカード新スティンガー

ロボカードRaitei

ロボカードぐれん。レックスモード

これでロボカードも最後になると思います・・・就活終わって誰かが新しい機体や大幅なアップグレード機体を作ってたらやるかもしれないけど。
・・・え?ぐれんだけやけに手が込んでいる?そりゃ自分がぐれんの生みの親ですから!
・・・親心ってことで許してw
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編集 / 2014.03.23 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
機体紹介2013(年度) その6
カテゴリ: 痛い連載
石原です~今月末で今年度も終わりますね。
先週の土曜に行われたD-WARSを手伝ったのですが、風邪気味だったこともあってかだいぶ疲れました。
結果日曜日は家に引きこもって体力回復に充てる羽目に...楽しかったから別にいいけど。

お疲れアース
*D-WARS終了後のステージにて。なんだか和む1枚

そろそろ本題へ、今回は次年度から3年生になる部員の作った機体から2体ご紹介。


ヒスイ
機体名:ヒスイ
身長:370mm
体重:990g
解説:新部長が作った1kg機体。1kgの制限をクリアする為肩部のピッチ(前後)軸は採用されていないが、腰部のサーボモーターと併用することで起き上がりなどができるためあまり問題はなく、むしろ可動部が少ないことによる堅牢な構造による整備性とモーションの安定性の向上を実現した。
腕が長いので攻撃範囲も広く、前述の堅牢な構造と相まって温和な顔とは裏腹にかなり攻撃的な機体である。
名前は機体カラーにちなんで深緑の宝石「翡翠」から採られた。緑は部長のパーソナルカラーなのだろうか?

TERRA(2)
機体名:TERRA
身長:420mm
体重:1928g
解説:アップデートを繰り返すうちに最初期の頃とは大幅に違う形状になったTERRA。腕部は肩にしかサーボモーターが使われていないが、リンク機構によって伸縮する為広い攻撃範囲を持つ。現在の腕部を装備したのは最近のことであるが、長年TERRAのアップグレードに尽力してきた開発者によるモーションは完成度が高く、ベテラン機体であるかのような錯覚を引き起こさせる。
頭部に施されたシャークマウスは戦闘機のノーズアートを意識したもので、見るものに獰猛で攻撃的な印象を与える。





おまけ
ロボカードヒスイ

ロボカードTERRA2


前回のお知らせどおり機体紹介も今回で最終回...と思いきや今月に入って新機体が少しばかり出てきてしまったので次回それらを紹介して最終回となります。…ようは前回の最終回予告は嘘予告だったって事です、もう少しだけお付き合いください。

編集 / 2014.03.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
機体紹介2013(年度)その5
カテゴリ: 痛い連載
石原です・・・1月は就活と期末試験のダブルパンチで記事を書く暇もありませんでした・・・スミマセン。 
とりあえず今年度までには(できるだけ)終わらせようと思います。

と言うわけで本題へ、本日は大型機体から月と星の名を冠するこの2体をご紹介。

月光2
機体名:月光
身長:450mm
体重:2400g
解説:3年生(後期が終了したので事実上の4年生)のチームが2012年度に製作した機体、今年度行われたROBO-ONEから腕の規格に関するレーティングが書き換えられたことに対応して新規に製作した腕を装着した姿。従来より小型化されたことで攻撃範囲が狭まってしまったが2年目に突入し、成熟されたモーションは前年度から引き続きヒュー研のエースの座を守り抜いている。ちなみに月光と言う名前は日本の戦闘機からとられているとの事。

レアルタ
機体名:レアルタ
身長:500mm
体重:2300g
解説:2年生(後期が終了したのでry)が製作した大型機体。本来大型機体は一人で作るとその巨大さから製作期間
が長くなってしまうがこの機体は今までに作られた機体の図面やブラケット(=パーツ)を流用することで製作期間を大幅に短縮することに成功した。製作期間の短さはモーションに割ける時間の拡大と言うアドバンテージを得ることを意味する・・・のだが、大会前にはあわててモーションをつけている製作者をよく見かけるような気がする。しかし、過去の活動報告を見てのとおり最近は大会で優秀な結果を収めており、今後の活躍が期待される1台。
ちなみに名前のレアルタは星を意味するんだとか。

と言うわけで月光とレアルタでした。
たぶん次回で最終回になると思います、それでは。

おまけ
ロボカード月光ver1.1

ロボカード レアルタl
なんか似たような構成になってしまった・・・。
言うまでもなく月光は月を、レアルタは星を背景にあしらったデザインなのですが・・・自分のレパートリーの少なさがよくわかる(苦笑)

編集 / 2014.02.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
機体紹介2013 その4
カテゴリ: 痛い連載
イシハラです~
今週は中間テストやレポートがそこそこあるので忙しくなる前に機体紹介をしておきます。今週の機体紹介はこれ一回きりになってしまうかも...(^_^;)


今週は軽量級機体から2台を紹介!機体紹介もそろそろ後半戦かな?
クーポス
機体名:クーポス
身長:330mm
体重:1060g
解説:3年生が1人で開発した機体で、他の機体よりパーツ数が多く見た目以上に複雑な構造が特徴。
本来部品数が多いことは体重の増加に直結してしまうのだがこのクーポスは胴体などの一部のパーツにヒュー研内ではスタンダードな素材であるアルミより軽くて丈夫なABS樹脂を採用することで体重の増加を防いでいる。ABS樹脂は腕部にも採用されており、これによって従来のヒュー研機体には見られなかった「大きくて丈夫な腕部」が形成されており、他の軽量級期待より優れたリーチと攻撃力を持つ。
塗装などはしていないが危険色(踏み切りに使われているあの模様)の柄が施されたテープを胴体に貼ることによってキャラクター性を出している。ぐれん。(*全塗装で製作された機体)を製作した筆者から見れば「色をつけるときはスプレー等で”塗る”よりカッティングシート等の”貼る”ほうが作業効率が格段によい」ことを痛感させてくれる1台。

ロッキー
機体名:ロッキー
身長:300mm
体重:990g
解説:現2年生が1年の頃に製作した軽量機体。隻腕(片方しか腕がない事)が大きな特徴であり最大の武器である。
両腕分のサーボモータを1つの腕につぎ込んでいるため、通常の軽量級機体ではできない多彩な攻撃を繰り出すことができる反面、片腕にしたことによって機体バランスが悪く扱いづらく攻撃方向が限られている等の欠点も存在しており総評としては「高い攻撃力を持つが扱いづらい上級者向け機体」といったところである。
名前の由来はもちろんあの某有名ボクシング映画からである。

以上クーポスとロッキーでした!
今日はこの辺で、そろそろ中間テストの勉強でもしてきます(笑)

おまけ
ロボカード クーポス
ロボカード ロッキー
クーポスは解説でも述べた危険色を、ロッキーは昔の映画のタイトルが名前の由来と言うところに着目してどこかレトロ調なカラーリングを背景にしてみました(笑)
編集 / 2013.11.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
機体紹介2013 その3
カテゴリ: 痛い連載
イシハラです~。
前回、前々回と枕が長すぎたので今日はとっとと機体紹介に行きましょう。
今回はなんと豪華2本立て!
リッター
機体名:リッター
身長:280mm
体重:980g
解説:我らが部長イシバシの操る機体でヒュー研の1kg機体の中ではトップクラスの性能を誇る事実上のエース。
ヒューマノイド研究部では機体を作るに際して部室にある誰も使っていないサーボモータを利用して作る事が多いがこの機体に使われているサーボモータは部長が「体重1kg以内の機体を作るうえで理想のモーター」として自ら選定して買ってきたものであり、バッテリーも自ら選定している。この事から「理想の1kg機体」を作ろうとする製作者の心意気が感じられる。
性能としては1kg機体なので、できる事には限界があるがそこは部長仕込みのテクニックでカバー、その気になれば1kgを超えた大きさの機体にも互角以上に渡り合えるとも言われている。
部長による長年の経験によって精錬されたモーションと部長自身の操縦テクニックが1つになったとき、リッターはヒュー研の1kg機体部門のエースとしてのポテンシャルを最大限に発揮するだろう。

ヴェルフェン
機体名:ヴェルフェン
身長:300mm
体重:1200g
解説:今年度の新入部員がたった1人で作り上げた機体。
名前はドイツ語で「投げる」を意味し、その名のとおり軽量級機体でありながら「投げ技」を使うことができるというコンセプトの機体である。
軽量級と言う縛りがありながら投げ技を実現することは歴代のヒュー研機体から見れば前代未聞であり、それが実現できたことからも今年の新入部員のスキルの高さをうかがわせる1台である。
惜しむらくはROBO-ONE Lightの規定である体重1kg以内をわずか200gオーバーしていることであるが、今年の新入部員の腕にかかればいずれクリアできるのではないかと期待されている。

というわけでリッターとヴェルフェンでしたー。
今年は機体が多いので12月までにこの連載を終わらせる為にも、次回から2本立てがデフォルトになるかもしれません(^_^;)



おまけ
ロボカード リッターロボカード ヴェルフェン
ヴェルフェンの背景がグラデーションに対してリッターの背景が赤の塗りつぶしなのは手抜きではありません、部長の機体=ヒュー研の顔なのでシンプルな背景にして機体を見やすくしたわけです。
...そう言う事にしておいてください(苦笑)
編集 / 2013.11.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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Author:ヒュー研の人
このブログは東京電機大学理工学部ヒューマノイド研究部の公式ブログです。2012年から部に昇格しました!
その日の活動や大会の記録をできるだけ更新していきたいです!!

☆だいたい金曜日前後に更新します☆

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