FC2ブログ
 最近の記事
活動報告 No.164 設計ソフトを入れてみよう!
カテゴリ: 未分類

設計ソフトの導入


今週はコロナの影響で普段通りの新入生説明会が開催できない中、ヒューマノイド研究部に新入生が入部してくれたことを大いに安堵している大湯がお送りいたします。

今回の記事は実用的方面で書いていきたいと思います。ヒューマノイド研究部でよく使っているオートデスク社の「AutoCAD」「Fusion360」の導入方法を書きます。

*今回の対象者は教育機関に所属している方です



 

前置きのようなもの


AutoCAD」は2D設計ソフト(部員によると3Dも書けるらしいのだが、筆者は2Dとしてしか使ったことがありません。)、「Fusion360」は3D設計ソフトになります。

AutoCAD」はディスク空き容量が7.0GFusion360」はディスク空き容量が3.0Gと共に大きいのでダウンロード、インストールに多大な時間を有します。

また、インストール後の使い勝手はパソコンのスペックによって左右されます。

部員推奨PCは「ヒューマノイド研究部公式ホームページ 新入生用ページ」(https://robototakutdu.web.fc2.com/event_pages/freshmen/f_index.html)のQandAにあります。

詳しくはこちら


こちらはノートPCかつ比較的安価という条件の中で推奨しているものであり、予算が許すならばグラフィックボードを積んでいるPCの方がより良いです。

パソコンに詳しい人ならばそれぞれのソフトウェアの動作環境をご覧ください。

 



いざ導入へ

Fusion360」「AutoCAD」の順でインストールしていきます。

まずはAUTODESK社ホームページ(https://www.autodesk.co.jp/)にアクセスします。


cad1.png


右上のメニューをクリックし「ダウンロード」から「学生と教員向け無償ソフトウェア」をクリックしてください。


cad2.png



Fusion360」の「利用開始」をクリックします。



cad3.png


アカウントの作成をクリックします。


cad4.png


以下の画像に従ってアカウントを作成してください。

ここで作った情報はソフトウェアインストール後のログインにも同じ情報を使うのでメモしてください。


cad5.png

 

.exeファイルがインストールできるので、後はそのインストーラーに従いインストールしてください。(ダウンロード、インストールに時間がかかりますが、ファイルが大きいのでしかたないです。)

 



続いて「AutoCAD」のインストールです。

Fusion360」をインストールしたときと同じように右上のメニューをクリックし「ダウンロード」から「学生と教員向け無償ソフトウェア」をクリックしてください。

その後に表示されるページの中から「AutoCAD」を選択してください。


cad6.png


サインインをクリックします。


cad7.png



先ほど作ったアカウント情報を入れます。すると以下のように「Version」「オペレーティングシステム」「言語」を選択できるようになります。「Version」は最新のもの「オペレーティングシステム」は使用しているPCOSに合わせてください。「言語」は自分が使える言語を選択してください。(MacOSには日本語がない可能性があります。)


cad8.png


すべての項目を入れると「今すぐインストール」が光るのでクリックしてください。

.exeファイルがインストールできるので後はそのインストーラーに従いインストールしてください。(ダウンロード、インストールに時間がかかりますが、ファイルが大きいのでしかたないです。)




ソフトウェアでログイン


ソフトウェアをインストールした状態だと無償期間として登録されているのでソフトウェア上でログインして教育機関ライセンスを適応します。

 

Fusion360」はソフトウェアを立ち上げると「サインインしてください」と出ます。そこにアカウント情報を入れてください。

 

AutoCAD」では「新しい図面を開始」を選択した後に右上にある「サインイン」を押してアカウント情報を入れてください。


cad9.png



正常にログインできれば後は自動でログインしてくれるようになります。

PCが壊れてしまった時の再インストールできるようにアカウント情報はしっかりと覚えておきましょう。

以上で「AutoCAD」「Fusion360」の導入完了です。



 

最近のヒュー研

5/1に開催された鳩山キャンパス部活動説明会で多くの新入生が部活動紹介を聞きに来てくださったおかげでヒュー研にも数名新入生が入部しました。


普段なら新歓やら機体講習とか企画会などで盛り上がることですが、学校に入ることができないのでビデオ会議やプログラム講座などをしています。学校が再開され次第、普段やっていることの戻していきたいと思っています。


ヒュー研はいつでも入部希望者を歓迎します。この記事を読んで気になった方は以下の連絡先に連絡ください。

お待ちしております。

 

【連絡先】

Twitter:@huma2008
E-mail:team_genji2008@hotmail.co.jp


スポンサーサイト



編集 / 2020.05.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
活動報告 No.163
カテゴリ: 未分類

こんにちは。先週に引き続きキツダがお送りします。

前回は最近始まった自律機体の開発に向けての心持()についてお話ししました。

 


さて、突然ですが先日米ボーイング社がオーストラリア軍と開発した無人ステルス戦闘機プロトタイプがプレリリースされました。有人機と共同で動けるというものだから驚きです。さらに巨大な複合材料部品が含まれているそうで加工技術も最先端。



fighter.jpg



私たちは軍事転用を目指してはいませんが、なぜこんな物騒な話をするかというと、似たような自動化構想が部内一部にあるからです(念押ししますが兵器開発はしません)。




人間は機械よりスゴイ?

人間の良いところは臨機応変に対応を考案し比較、選択できるところです。たとえその判断が誤っていても反射的に次の動作ができる。

しかし、人が何かを体で動かすには動作まで時間がかかります。意志が生まれてから約0.20.5秒を経て動けます。車で走っている時はブレーキを踏むまでに7m進んでしまいます。それはロボットの操縦でも言え、状況を認知して次の動作を判断しボタンやレバーを動かすまでに少なからず時間がかかります。




じゃあ、機械>人間?

自律機体はその時間が存在しません。また、目的に対して迷いがありません。ルールが存在する場においては事前に予測し対策を打ち、バックアップ用に制御を用意するなど目的達成のために様々な経路を準備しプログラム化されます。

しかし、技術の限界、用意されていない場面には対応できないなど、人間ほど広い分野、範囲で的確な動作をできるわけではありません。ROBO-ONEでは敵機を認識し攻撃を繰り出すことは大きな壁になっています。




新開発ロボットと新システム

前回お話した自律機2機とシステム1種のうち、1機とシステムは筆者が取り組んでいます。その目的は「大会で勝つ+自律機体の普及」

ここまでの「限界」、「壁」など難しい話は私を含む初心者にとっての障壁です。ならばなくしてみようというのがこのシステム「E-SYS」です。ロボットの大きさにかかわらず人の操作と同様あるいはそれ以上のスピードで操作型ロボットを自律制御できます。

それを最初に搭載するロボットが並行開発中の「q-Grigora」です。正確に瞬殺すること1点をゴールに置き、人間の有無ロスさえも許容せず、E-SYSの開発を決めました。

初期には半自動で動く操作支援ありのロボットとその拡張を目指していましたが()

grigora.png

機体はプロトタイプを加工、再設計を繰り返しながら組み上げ中、システムはコロナ禍でのテレワークの主軸です。機体の加工、材料は、従来にない新しいものづくしになり、課題は多いですが奮闘しています。システムは、プログラムを触ったことが全くなかったので四苦八苦。メンバーと相談しながら進め、先週から実戦用に最適化をはじめました。



cnc2.jpg


一時40時間/週動いていたCNCは途中で動作不良で緊急メンテナンスに…

CNCだけでなく研究室にも機材使用を協力していただきました




誰もが自律機で思い思いの動作をさせられるように完成できるよう頑張っています。

 

電大ではオンライン授業も始まりましたが、来週もブログ更新していく予定です!

授業では物足りない電大生の入部や他校の交流をいつでもお待ちしております!!

 

連絡先はこちら↓↓

Email:team_genji2008@hotmail.co.jp

Twitter:@huma2008

 


次週もお楽しみに!!

 

 

P.S 軍事でも自律機同士の戦闘は目前と言われています。警護が要らなくなる平和な世界を作れるようにも頑張ります。



編集 / 2020.05.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
活動報告 No.162 2 足歩行+自動で動く だから面白い!!
カテゴリ: 未分類
こんにちは。3 年のキツダです。 
在宅中は某汎用人型決戦兵器アニメをお供にロボット開発をしています。 
どうして人がロボットに乗ると熱狂できるストーリーになるのか不思議です。登場する技術員に憧れたりもしています。だってかっこいいじゃないですか! 
 
さて、今週から新機体の話をこのブログでスタートします!今年は多くの機体がスタンバイしているので盛りだくさんになりそうです。 
1 部目はまだ始まったばかりの企画、自動で動くロボット、自律機体の話です。感染症が流行る少し前から、私と部内 3 名が協力して自律機の製作を急いでいます。今回は、これまでの進捗、次回は機体を紹介します。 
 

2 足歩行+自動で動く だから面白い!! 

現在、当部では 2 機の自律機体、ロボットの自律システム 1 種を開発中です。2 機はアイデアも設計も動きも全く違う機体ですが、似ている部分があります。 
 
ロボットの自律化って大変そうだけど・・・? 
 
そう思う方が多いのではないでしょうか。確かにコントローラーのボタンで動かす操作型のロボットは、アプリケーションも登場し手軽になってきましたが、自律機体のアプリケーションは聞いたことがありません。 
自分自身とコミュニケーションをとり、驚くような動きをするロボット。画面の中ではなく実物のものがあたかも人間のように楽しませてくれるロボット。未来的に感じますがすぐそこにあるのです。さらに、やったことがないだけで実は学生でも作れるのです。 
 

目標は「大会で戦う+α」 

私たちの活動は「大会で勝つ」だけが目標ではありません。それぞれ+α の目標を持っています。 
知識はなくても「自動で動くロボットを作りたい!」と思っていただけ(笑)。専門知識はありません。私は「大会で勝つ+自律機体の普及」のために、誰が見てもわかるような企画、設計、プログラム、報告書を残すことも大切にしています。

目標は今大会だけにとどめないことをモットーに 
 
実際に記録を残そうとすると、自分自身でも整理がついて次のアイデアにつながりやすいということに気がつきました。さらに、全員が手探りで奮闘しているのでわかったことをすぐ共有できるようにしておくことは、グループワークの活性化にもつながります。学年にかかわらずお互いが分かる部分とわからない部分を補完し合えば、難しいと感じることも簡単になります。 
 

ヒュー研の仲間とだからできる! 

自律機体開発メンバーは機械、電子部品、サーバ、人工知能など興味はバラバラです。異分野に興味がある人が集まってもまとまらない気がしますが、大きな目標ならまとまらない方がいい。ただ同じ方向に様々な角度から積み上げるから目標も高くできる。ピラミッドみたいですね。 
 
 
目標達成のための構成の例 
幅広く寄せ集めて同じ方向を向くほど上位の可能性も大きくなる!! 
 
今は異分野に興味を向けている仲間とともに調査・試作・実験・実装の結果を確かめて質問しあったり、手に負えない部分を分担したりと離れていても協力し合っています。色々な学系、自由に活動ができる学生がいるヒュー研で良かったと思える部分です。 
はじめは、自律機体は難しいから出し抜いてやるなんて思っていましたが早々に挫折(笑)。当然ですよね。
 
 
 
 
長くなりましたが、自動で動くロボット、自律機体開発の雰囲気を紹介しました。来週は機体紹介します! 
学年問わず新入生を歓迎します!!ロボット、機械、電子部品、通信だけでなく人工知能、機械学習、アルゴリズムなど、あるいはこれ以外でも興味がある人を待っています! 
 
入部相談や質問等はこちらまで↓↓ 
メールはこちら→team_genji2008(あっと)hotmail.co.jp 
※(あっと)を@に変換して送信してください。 
Twitter はこちら

次週もお楽しみに! 

 
 
P.S:人類の知識を補完しあうって「人類補完計画」に成り得るかも…!


編集 / 2020.05.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
新入生向け記事まとめ
カテゴリ: 未分類

こんにちは、ヒューマノイド研究部部長の岡崎です。 


 

今週の話題に入る前に告知があります。 

5月1日(金)14:00~18:00 

上記の時間で約30団体によるサークル・部活動紹介をzoomで行います。


現在学校に行けない関係で活動に関する情報が少なくなっていると思いますので、ぜひ視聴してみてください。 


zoomのURLはzoom爆弾を防ぐ為にTwitterでツイートできないので、視聴希望の方は下記のTwitterのDMやメールで連絡をお願いします。


当日の説明会ではプライベートチャットで質問受け付けています。



メアド : team_genji2008(あっと)hotmail.co.jp

((あっと)→ "@"に変えて送信してください)

 

Twitter : @huma2008 


 

今週でここ数週間更新してきた「新入生にヒューマノイド研究部を知ってもらうための部活動紹介」を終わりにして、来週からは機体製作者による機体解説や、現在製作中の機体の機体コンセプトや進捗などの活動を更新していく予定です。 



今までの新入生向け記事 


第1回 コロナに負けるな新入生

第2回 入れないけど部室紹介してみた

第3回 機体製作

第4回 「イベント・大会」紹介! 



まだ読んでいない記事があるならぜひ読んでみてください。 


また、来週からの記事もヒューマノイド研究部に入る予定があるのなら役に立つものになっているはずなのでぜひチェックしてみてください。 


 



今までの記事や公式ホームページ、5月1日の部活動紹介を見てヒューマノイド研究部に興味を持ったらぜひDMやメールにて連絡お願いします。 




 robo_3




 

編集 / 2020.04.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
「イベント・大会」紹介!
カテゴリ: 未分類

こんにちは、ヒューマノイド研究部のYです。 

一人だけ名前を隠していますが特に意味はないです。 

今回は部活紹介企画の第4回としてヒューマノイド研究部(以下ヒュー)参加しているイベント大会について紹介していきます。 


 


ROBO-ONE 


ヒュー研は2足歩行ロボット専門のロボットコンテストであるROBO-ONEへの参加・入賞をメインの目標として掲げています。


ROBO-ONEは2002年から開催されているロボコンの一種であり、人間のように2足で歩くロボットを動かし戦わせることを通して、ロボットの楽しさを知ってもらおうという目的で行われています。レギュレーションが複数あり、ロボット制作の知識や経験がない人でも参加できるLight(小型)、操作を完全に自動化して動かすAutoなどに参加できます。 

大会は予選と本選に分かれており、予選では競争か床運動、本選はバトルとなっています。 

 

Lightの予選一定距離を走るタイムを競うというものです。大型でも去年まではこのルールでした。 

最近急激に難易度が上がっており、うちの部員はここで苦戦している印象があります。 

大型では、最近床運動という競技が新設され、これが予選になっています。スポーツの体操をモデルに作られており、内容もそれに近いものになっています。 

走行、ジャンプといった項目を順番にこなしていき、その精度や時間を競います。 

 

本選のバトルはリングにいる相手を3回倒したほうが勝ち、というルールになっています。 

機体の性能だけでなく操縦の腕や相手の機体への理解など、いろいろな技能が求められます。 



 





RobotJapan 

 

ROBO-ONE以外の2足歩行ロボット大会として有名なのがRobotJapanです。ヒュー研はここ数年は部員や機体の都合によりこちらへの参加のほうが多いです 

ROBO-ONEが競技としてのロボコンを重視しているのに対し、RobotJapanはエンターテインメントとしての2足歩行ロボット大会に焦点を当てています。そのためバトル以外にもダンスや一発芸のような競技があり、また機体の出場条件や規格も緩めです。 

 

バトルのルールは基本的にROBO-ONEと同じですが、Lightの代わりにRJフライ級というレギュレーションがあり、やや重い機体が出場できます。 

 

 robo-japan





鳩祭 

 

11月の初旬ににある電大鳩山キャンバスの学園祭です。ヒュー研もここに出展しており、これに向けて物を運ぶ、投げる「音楽に合わせておどる」といったコンセプトをもとに、バトル用とはまた違った機体を企画、制作をしています。 

また、見に来てくれた方にロボットを実際に操作してもらい、バトルやミニゲームを体験してもらう内容のイベントを行っています。 



hato


 


これ以外にも東京理科大学主催のニソコンや法政大学主催の ROBOT GENERATION など、様々なイベントや大会に参加しています。 



このようなイベントへの参加を通じて、技術を磨いたり知識をつけたりするだけでなく、ほかの大学や企業の人とも交流を深めることができます 

コロナウイルスの影響もあり、部活動参加が難しくなってはいますが、よければ入部を検討してみてください。 




二ソコンの参加機体写真

nisokon




ROBOT GENERATION の参加機体写真

robo-gene

 

編集 / 2020.04.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
プロフィール

ヒュー研の中の人

Author:ヒュー研の人
このブログは東京電機大学理工学部ヒューマノイド研究部の公式ブログです。2012年から部に昇格しました!
その日の活動や大会の記録をできるだけ更新していきたいです!!

☆だいたい金曜日前後に更新します☆

FC2カウンター
カレンダー
04 | 2020/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
リンク
ブロとも申請フォーム
携帯でみるには↓
QR